2006年10月11日
マレー語で「猫のひげ」という意味の花
マレー語で「猫のひげ」という意味を持つのが
沖縄の三大薬草のクミスクチンです!
クミスクチンはしそ科の多年草で、
雄しべが長くつき出した形状が「猫のひげ」に似ていることから
この名前がついたそうです。
似てます?
沖縄では1960年代になって本格的にクミスクチンの栽培が始まりました。
美しい花は観賞用としても人気があります。
また、古くからアジア各地やヨーロッパで薬草として利用されてきた歴史があり
くみすくちん茶には、ポリフェノールの一種、ローズマリ酸、
そしてカリウム等のミネラルが豊富に含まれているのが特徴です。
ミネラルたっぷりのクミスクチン茶を、ホットでいかがですか?
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